ハンピ遺跡と南インド周遊13日間
2014年02月14日~02月26日
九日目(02月22日)    ホスペット ⇒ バーダミ 
05時30分 起床
06時30分 朝食
07時55分 アイホーレに向け出発

10時15分 アイホーレ ドゥルガー寺院などヒンドゥー教寺院群
11時55分 パッタダガル寺院

12時40分 ホテルへ
14時00分 ホテル BADAMI COURT 着 昼食
15時15分 ホテル出発
15時25分 バーダミ石窟寺院
16時30分 バザール散策
17時00分 ホテル着
19時30分 ホテルにて夕食
インドの紙幣。500PS・100PS・50PS・10PS。 朝 ホテルの廊下にお猿さん達のご訪問を受けました!
朝市でもやってるのでしょうか? ドゥルガー寺院群。(村長の家)ヒンドゥー教の三最高神の一柱であるシヴァ神の妃を祀っている。
井戸跡。 井戸跡。
壁に施されたレリーフ。 壁に施されたレリーフ。
天井にはとぐろを巻いたナーガの彫像が刻まれている。 柱に施されたレリーフ。手脂で照っています。
ドゥルガー寺院(7世紀末) 後円部外観と正面外観。祠堂の上にはインド北型のシカラ(高塔)を載せている。
回廊の内側は龕(がん)が設けられヒンドゥーの彫像がはめられている。
柱の土台?? ドルグ テンプルの門。
ガラガンス寺院。 スルヤナラヤ寺院
古代文字が刻まれている。 チャクラ模様。
ラード・カーン寺院(太陽の神殿)。
ヒンドゥーの彫像。 ゴウダ寺院。
修復前の彫像。 チャクラ模様。
ドゥルガー寺院群であったインドの女性。
住宅街。 パッダカラル寺院の前の通り。
チャールキヤ朝(6世紀−8世紀)の代表的な寺院建築が集まっており、往時の繁栄ぶりを偲ばせている。
ローケーシュワラ寺院とよばれた。 ここにはヴィルーパークシャ (シヴァ神) が祀られており、装飾は典雅で、3段構成の荘厳なヴィマーナ (本堂) が戦勝を記念して寺院群の中にそびえている。 マリカールジュナ寺院。
レリーフが無造作に置いてあります。 サンガメーシュワラ寺院(8世紀初頭)。写真左手部分の聖室は屋根がそれまでの寺院よりも発達し、高さが加わった。ピラミッド型の屋根には小さな祠をモチーフにした装飾が施されている。
物語が彫刻されています。
壁に彫刻されたヴィシュヌ神。ヴィシュヌ神が世界を三歩で闊歩した神話をモチーフにしている。 男女のレリーフ。
レリーフをスケッチするインド青年。 ガラガナータ寺院とサンガメーシュワラ寺院。
ガラガナータ寺院砲弾型の本殿は北インドに多く見られる様式である。 土台石に刻まれたレリーフ。
農家にはトラクターが目立ちました。 ホテル BADAMI COURT。
ウエルカムドリンク。 客室。
洗面室。 ホテル前のGSとツアーバス。
アデニュム・オベスム。 イクソラ。名前はインドの神様の名前に由来。
第1石窟。バーダーミ石窟寺院群。赤茶色の砂岩に6〜8世紀に彫られた5つの石窟がある。 入口の脇の彫刻は、躍動感のあるナタラジ像(シヴァ神踊りバージョン)。
壁面の彫刻ユーモラスです。 第一石窟の前にはモスクが見えます。
清掃員のおばちゃん。水色の服が作業着のようです。 とぐろを巻いたヘビの彫刻も登場するが、これのナーガ神というれっきとした神様。
三叉鉾を持ったシヴァ神。 第2石窟に登ります。
第2石窟。 ここにも台座にユーモラスな彫刻が。
男女の彫刻。 第3石窟。作成途上の石窟がある。
作成途上の仏像。仏教信仰も行われていた?? ガネーシャ。
第4石窟。 ユーモラスな彫刻。
大分擦り減っています。 アナンタ蛇の上のヴィシュヌ神。
ヴィシュヌ神。 天井に続く柱にも彫刻が彫られています。
細かい模様も彫られています。 何を語っているのでしょう。
岩の縞模様がよくわかります。 マハーヴィーラの像。
衣類を纏わないジャイナ教祖師ティールタンカラの像が。 エジプトの彫刻のようです。
石窟から見るアガスティアティルタ湖。 第5石窟。
観光客からペットボトルを取り上げました。この後器用に栓を開け水を飲みました。
ホテルへの帰りバザールを散策。酒屋です。 おいちゃん達が屯していました。
目抜き通り。 果物がおいしそうです。
野菜売り。
野菜売り。
インドの女の子。 野良”ウシ”
買い物客で賑わっていました。
飾り馬車。ホースリキシャか?? ホテルでのレストラン。
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