ハンピ遺跡と南インド周遊13日間
2014年02月14日~02月26日
八日目(02月21日)    ホスペット滞在 
05時30分 起床
06時30分 朝食
08時20分 ハンピ遺跡向け出発
08時50分 ハンピ遺跡 ヴィルパークシャ寺院

10時45分 ロータス・マハる寺院
11時30分 ハザーラ・ラーマ寺院

12時40分 ホテルの戻り昼食
14時30分 ハンピ遺跡向け出発
15時20分 ヴィタラ寺院
16時50分 ホテルへ
19時00分 夕食
20時00分 街の散策
20時40分 ホテル
ホテル MALLIGI タイワンアサガオ
ハネムーン!日本ではあまり見られなくなった。 川で洗濯!!
水牛。 田舎は裸足の人が多い。
いよいよハンピ遺跡です。ハンピは14世紀から16世紀にかけて南インドのヒンドゥー教勢力が結束して成立したヴィジャヤナガル朝の王都。 小さいですがハンピ遺跡の全体図。
ヘマクータの丘。 ガネーシャが祀ってあります。 ??
ヴィシュヌ神。 土台の壁に
ヘマクータの丘から。 岩に刻まれた神。
祠堂。古が忍ばれます。 ハンピを一望。
ヴィルーパークシャ寺院のゴープラム。 ドウニーソーンアップル。
ヴィルーパークシャ寺院のゴープラム。 支柱のみが!
広大な遺跡群。 ヴィルーパークシャ寺院のゴープラム。
10RSを鼻で受け取って頭を撫でてくれる。タイにも同じようにやってくれた。 左マンダパ(拝堂)、中ゴープラム、右マンダパ(拝堂)横の回廊
ウシの像です。 天井絵。
マンダパ(拝堂) 礼拝堂の上の彫刻。
おサルさん登場。 ガネーシャとか土産物。
クリシュナ寺院。 バザールの跡。柱だけが残っています。
神のレリーフが嵌め込まれていました。
クリシュナ寺院。 開放拝堂の側面に入り口があり左右に象の像が置かれていた。柱には想像上の動物ヤーリの像。
ブラーフミー文字?? クリシュナ寺院。クリシュナ神が奉られている。
ハンピバザール。アチュタラヤ寺院の北門から北に向かって伸びているバザール。かつてここは大勢の人が行きかう大きなショッピングモールだったのだろうか。 ランタナ。
ナラシンハ像。ナラシンハはビシュヌ神の化身で獅子の形をしているが、この像は修行に集中する為に、足をバンドで縛り付けている。 ナラシンハ像の横にあるシヴァ寺院。巨大なリンガが残されているが、下半分は水没してしまっている。
除草する清掃員。綺麗に保たれていました。 綺麗に積まれた城壁。
発掘された展示している。 祭壇跡。
マハナヴィミ・ディヴァ。国王の祭壇の跡。 アーチの開口部をもちながら伝統的な階段状の屋根をいただくロータス・マハル (蓮の宮殿)。
アーチが美しい。 アラマンダ。
城壁に魚のレリーフが。 整然とした城壁。
ロータスマハルの北側に位置するエレファントステープル。ここに象が飼われていたという。 ??
ブッシーカッシア カバマダラによく似ている。
ハザーラ・ラーマ寺院。外壁には、人や動物の美しいレリーフが。 
象の鼻か? 排水溝のようだ。 壁のレリーフ。
壁の美しいレリーフ。
ハザーラ・ラーマ寺院の彫りの深い彫刻。 レンガの上から漆喰を上塗りして造ってあるため損傷が激しい。
壁に彫られた神たち。
アチュタ・ラーヤ寺院。 ヴィッタラ寺院内にある小さな寺院は、インドのなかでも珍しい山車型の建物だ。もちろん内部にはヒンドゥーの神様が祀ってある。チャリオット(戦車
車輪はどうやって嵌めたか?石をしたから積み上げる方法で造った。その作成途中で車軸を積み車輪を通した。
車輪を通した後、上物を積み上げていった。
ヴィッタラ寺院の本堂。本堂の柱はミュージックストーンと呼ばれ、それぞれが違う音を出すの。 柱にも細かい彫刻が施されている。
柱の彫刻。
アチュタ・ラーヤ寺院。 休憩中の観光客。
南インド全域を治めていたヴィジャヤナガル王朝。遺跡のスケールからしても、その栄華がはかれます。
アチュタ・ラーヤ寺院。 レンガの壁に施されている神たち。
ヴィッタラ寺院のある東の遺跡群。サイドはバザールの跡。 ギリシャの遺跡を思わせる。
キングズ・バランス。建造物を利用して天秤を作り,片方には王,反対側には金銀財宝を吊るして(置いて)バランスをとったとされている。 ヨーガのポーズ?
トゥンガバドラー川はいまも村の人々の生活の場。丸いのはボートです。 インデアンでも出てきそうです。
観光終わり街に戻ります。 酒屋。缶ビール350mlが80RSでした。
写真を撮ってくれと! 果物屋さん。
残飯整理?? ライトアップされたホテルの中庭。
BACK BACK NEXT
HOME
海外旅行記
海外旅行記
inserted by FC2 system