ハンピ遺跡と南インド周遊13日間
2014年02月14日~02月26日
六日目(02月19日)    アレッピー ⇒ コーチン
06時00分 起床
07時00分 クルージング
07時30分 朝食
08時45分 ハウスボート下船

09時20分 コーチンに向け出発
11時00分 ホテル GOKULAM PARK 着

12時00分 ホテルにて昼食
13時00分 オールドコーチンに向け出発
14時00分 聖フランシスコ教会
14時30分 チャイニーズ・ネットフィッシング
14時50分 ダッチパレス
15時00分 シナーゴーグ ユダヤ教会
16時40分 インドクリーニング作業見学
17時30分 カタカリ・ダンス
20時00分 ホテルにて夕食
バックウオーター(水郷地帯)の夜明け。 ハウスボートの船員は朝の沐浴です。
昨日仕掛けた網を上げています。 小魚が獲れていました。
ヤシの木にさかさまに巣を作っていました。
おじーちゃんもノンビリと魚釣り! 朝洗顔のついでに水遊び??
ハウスボート朝のクルーズ。 ホテイアオイ草の花。
小型のクルーズ船。 食器を洗っています。
ここにも沐浴! ボートの練習中。
ハウスボート。食器を洗っています。非衛生的だな〜!! キアシアオバト。
ハウスボートから下船しコーチンに向かいます 近く選挙が行われる為、選挙運動用の党旗。
緑色のモスク。 ホテル GOKULAM PARK。
客室です。 洗面室。
ホテルのドアボーイ。 部屋からコーチン市街。
ホテルでの昼食後、オールドコーチン区の聖フランシスコ教会へ。1524年コーチンで死んだバスコ・ダ・ガマの墓がある。
教会内。 石のレリーフ。読めませんが!!
天井は船形をしています。 洗礼台。
ゴールデンシャワー。 カラフルなバック。
チャイニーズネットフィッシング。日本でも各地にみられる漁です。
ネットで獲った魚ではありません!近海魚を売っています。 
調理器具でパスタを色々な形に作っています。 派手なバス。
ダッチパレス。16世紀にポルトガル人の手で建てられ、地元の王様にプレゼントされた王宮。17世紀にオランダ人(ダッチ)によって改修された。
ダッチパレスからシナゴーグまで土産物店街を歩く。
子供用Tシャツ。 派手なオートリクシャ。
 シナゴーグ(会堂)。コーチンは古代から交易の地として栄え、フェニキア人・古代ローマ人・アラブ人が訪れていた。ユダヤ人は紀元1世紀頃からインドに定着し、コーチンにはユダヤ人町とよばれる一画ができた。ダッチ・パレスの近くには1568年に建てられたユダヤ教のシナゴーグが今も維持されている。
シナゴーグ。 ユダヤ人街。
時間に余裕があったのでクリーニングやを見学する。クリーニング屋は先祖代々生まれながらにしてクリーニング屋が多い。カースト制度は根深い。
アイロン掛け。
古いアイロンです。熱源は炭でした。 洗濯場。
洗濯おじさん。 干場。
アイロンが掛ったワイシャツ。 シランの花。
民族舞踊カタカリダンスのスタジオに向かいます。 軒下の猫。
舞台化粧を見せてくれます。
舞台化粧を見せてくれます。
演技が始まりました。目を音楽合わせ上下左右に動かします。 演じている内容はは恋物語でした。
踊りは頭・目・指の演技で、心の動き、感情を表現するパントマイム。
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